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鳥瞰パースというものを知ることで見えてくる未来のカタチがある

 
建築パースについてどれだけの人が知っているのか、もちろん、建築物に関わりが深ければ知り得るものですが、
一般にも目にする機会というものもあります。今回は「鳥瞰パース」についてです。

 

●鳥瞰パースとは?



鳥瞰パースについて触れる前に、CGパースについて知っておきましょう。
これは、コンピューター・グラフィック・パースペクティヴの略になりますが、
そもそも『パース』というのは、透視図法に用いられます。
主に建築の外装、内装の設計図を平面から立体的に、そして三次元に作成する視覚化したものになります。

その建築CGパースの種類には、内観パースが上げられます。
これは、人の目線の高さ(アングル)がまずポイントで、
空間、造作物、家具や照明などの内装デザインを視覚化させたものを指しています。
いわゆる空間設計を第一に考えられるタイプです。

 

次に、内観ときたら外観パースがあります。
こちらも、人の目線の高さからのアングルで作成されます。
住宅でいえば、外壁や屋根などの外装デザインを視覚化できるという内容です。

 

では、『鳥瞰パース』とはどんな内容になるのでしょうか。
これまでのように、人の目線のアングルと異なり、
鳥からのアングルといった上空から全体像を見下げる画角になるワケです。
空高く羽ばたく鳥、今でいうなら、ドローンから見た下界です。
比較的大規模計画に利用されることが多いのが特徴です。

 

●鳥瞰パースの描き方とは?



鳥瞰パースは、平面図にグリッドを引き、同じグリッドを透視図で描いてから平面プランをレイアウトするようです。

下から上へ、立ち上げるように描くのですが、難しい透視図法もありますが、専門業者に任せることも可能です。

ちなみに、パースは違和感がなければ問題なく、手書きで描くケースも少なくありません。

しかし、人の目線での外観パースとは違って、
見えていなかった箇所も上空から見えることもあり、それも反映しなければなりません。

ディテールの知識はやはり専門家が特化しています。

合成パースというように、人や植物の配置など、不自然にならないようになるには、経験値が必要になるでしょう。

ですから、業者に委託することも考えてみましょう。

その場合には、外観、内装など、全体的な作成を得意としているか、強みをしっかりチェックしましょう。

大抵は実績があるはずですから、依頼したい内容に忠実に再現できる描き方ができるか、
チェックしてから契約すべきか検討しましょう。

 

●鳥瞰パースはどんな使い方ができるのか。



鳥瞰パースを作成して利用ができる場面となるのは、不動産です。

広告などを閲覧すれば分かりますが、開発分譲地を上空から、
集合住宅や造成地などを上空から把握したいときに便利です。

もちろん、建設業においてはコンペに活用されています。

計画の全体像を表現するには、鳥瞰パースが最適でしょう。
建物の構成のみならず、周辺環境と調和できているのか、そうした周辺地図的な提案も可能にします。

 

おわりに

住宅のみならず、鳥瞰パースは主に大規模化した建築計画に用いられていることが理解できると思います。

マンションの建設計画などをチェックしてみれば、外観のみならず、内装もCGパースで作成されてあり、
まだ、建ってもいないマンションの仕上がりを計画段階からチェックができます。

イメージができない、そうした絵コンテもあるでしょうが、
それを立体的に、視覚的に表現できるだけで、イメージが容易につかめるようになります。

だからこそ、建設してからの失敗が少ないのでしょう。