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パース制作に関する業界用語

建築パース制作をご依頼いただく上で、よく使用される業界用語についてまとめています。分からない用語や意味がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

 

《 アイレベル 》

人の目線の高さやカメラの高さのことで、水平線または地平線と一致する建築パースの一般的なアングルを意味します。

 

【 画像 】

《 ピクセル数 》

ピクセルとは「画素」のことで、ピクセル数は画像を構成するピクセルの数です。ピクセル数は画像の大きさともいえ、数が多くなるほど画像も大きくなりますが、必ずしも高精細の画像になるわけではありません。

《 解像度 》

画像の密度のことで、単位は「ppi(pixel per inch)」で表します。1インチの中にピクセルが何個並んでいるかを示した値で、この値が多いほど画像の密度も高くなります。

 

【 図面 】

《 鳥瞰図(ちょうかんず) 》

鳥が空から見下ろしたように描いたパースのことで、内観のデザインやレイアウトが分かりやすいのが特徴です。

《 展開図 》

部屋の中央から四方の壁面を見た状態を図面にしたもので、壁の形状や天井の高さ、家具や設備機器の位置や形状、建具などの開口部などがよりイメージしやすくなります。

《 天井伏図(てんじょうふせず) 》

建物全体の天井を、下から見上げた状態を図にしたものです。天井の形状や照明器具、空調といった天井に設置する設備機器などを表記します。

《 透視図 》

パースの同義語で、遠近法により建物の外観や内観を立体的に描いた完成予想図のことです。

 

【 ポリゴン 】

3Dコンピュータグラフィックスで、立体形状を表現するために用いる多角形のことです。点・辺・面で構成されており、特に3角形のそれぞれの点は必ず平面になることから、より正確なモデリングに用いられます。

《 モデリング 》

3Dコンピュータグラフィックスで立体形状を作成する工程のことです。モデリングするソフトウェアのことはモデラーと言います。

《 レンダリング 》

3Dコンピュータグラフィックスにより、最終的な画像を計算生成する工程のことで、レイトレーシング法やラジオシティ法などがあります。モデリングするソフトウェアのことはレンダラーと言います。

 

【 レタッチ 】

建築パースの仕上げとして重要な作業で、画像データを合成したり色や背景を加えたりと、何らかの加工・修正を施すことを言います。

 

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